エネルギー問題研究会


エネルギー問題研究会は、第2次オイルショック後まもなく 、1981年秋に発足しました。当初は化石燃料の可能性や、原子力の問題、エネルギー貯蔵技術、いわゆる新エネルギーなどの検討を行ってきました。また、エネルギーの使用形態についても議論を進める中で、温暖化を中心とした環境問題についても議論するようになり、エネルギーと環境について議論する研究会として今日まで続いています。おおむね月1回の研究会を持っています。 参加ご希望の方は支部事務局にご一報ください。